6/14(日)から始まった神戸市優勝大会は、今年度もイーグルス、エンジェルスとイーグルスジュニアの3チームが出場しました。
結果は、女子が決勝リーグ2勝1敗で準優勝になり、県大会出場を決めてくれました。
男子はフレンドリーの部のイーグルスジュニアは出場した3チームで対戦して2勝で優勝する中、チャンピオンシップの部に出場したイーグルスは、5月の市民大会で対戦して勝っている道場ミニ様でしたが、1Qから動きが硬く前半互角で後半もディフェンスの対応遅れやオフェンスリバウンドを何度も取られる、悪い流れで辛うじて延長戦に持ち込むのがやっとと言う状態で、延長2分間は0-4で敢え無く敗れて夏の県大会出場の目標は果たせませんでした。
試合後はキャプテンこそ涙を流していたものの、他のメンバーは悔しさを表現できないのか、下を向いて黙ったまま帰り支度をしていましたが、悔しくないのか悔しいけれどそれを表現できないのか、これまでの厳しい練習は何のためにやってきたのか?それを一人ひとりから聞いてみたいと思います。そして、今後何を目標にして練習するのかもみんなで話し合いたいと思います。
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