2010年5月20日木曜日

 「神戸市ミニ優勝大会の対戦対手が決まりました」(橋本コーチ)

2010/05/20
 「神戸市ミニ優勝大会の対戦対手が決まりました」(橋本コーチ)

 6/13(日)から始まる「神戸市ミニ優勝大会」の組み合わせが18日の連盟の理事会で決まりました。1回戦は先日の神戸市民大会で準優勝した「中華同文」、勝てば2回戦で「YMCAジュニア」と
「会下山」の勝者と対戦します。(スケジュールは調整中です)
先日、市民大会の反省を書きましたが、北イーグルスのみんなは「勝ちたい」「優勝したい」と思っているはずです。それを実現するためには、これから大会までの間に少しでも永くボールに触れ、練習では大きな声を出し、頭を使った賢いプレーをするよう一人一人が強く思うことが必要です。
Aチームのメンバーは体力面でもまだまだ弱い人が多いので、ランニングや縄跳びをして少しでも体力を付ける努力をして下さい。
あと1ヶ月足らずしかありません。みんなで力を合わせてがんばろう!!

2010年5月11日火曜日

監督アドバイス5月10日

2010/05/10
「市民大会を終えて」(橋本コーチ)

 昨日、中央体育館で市民大会のベスト4が戦い、福田ミニが中華同文ミニを大差で破って優勝しました。この決勝戦とその前の3位決定戦の福住ミニ対西神戸ミニの試合を見て、イーグルスとどこが違うのか観戦しながら考えました。
 主な違いは次の点です。
 ・ボールに対する強い気持ち(執念)
 ・オフェンスではボールを持ったら必ず全体を見る。特にディフェンスのいる場所を確認する。
 ・ディフェンスでは次に起こる動きを予測し、それにすばやく反応する。
 そして何よりもオフェンス、ディフェンスともに動きの準備ができていることと、切り換えが早いと言うことです。
 
上位のチームだからといってバスケのすごくうまい選手ばかりではありません。うまいのはどのチームも2人か3人ほどです。
だけど、試合に出てる人は上に書いたことができて、いつも考えて賢く行動をします。そして、大きな声を出して味方同士のコミュニケーションをしているから、コートでプレーする5人が一つにまとまり、チームとして力を発揮するから相手に勝つことができるのです。
イーグルスも日頃の練習で、橋本コーチが何度もみんなに「声を出せ」「前を見ろ」「ディフェンスを見ろ」「準備しろ」を繰り返し繰り返し言っています。でも、なかなか身に付きません。言われたらやる、でもすぐ忘れる。の繰り返しです。
みんなは「バスケがうまくなりたい」「いっぱいシュートを入れたい」「大会で優勝したい」と思っているはずです。それを実現するためには上に書いた上位のチームと違う部分をなくすように努力して下さい。
みんなが心を一つにしてやらなければならないことを意識して頑張れば、イーグルスは強いチームになれるはずです。
次は6月13日からの優勝大会です。
コーチも頑張ります。みんなも精一杯頑張って下さい。

2010/05/10
「活動予定表の一部変更」

  4月~5月の予定表のうち次のとおり変更します。
   ・5/22(土)
9:00-12:00 桂木小学校 → 14:00-17:00 神戸北高校 Aのみ
   ・5/29(土)
     桂木小学校 → 区民センター 
  間違えないようにお願いします。

2010年5月6日木曜日

ミニバスケットって?どんな感じ?

ミニバスケットボールってどんな感じ?こんな感じです。ご覧ください。

2010年5月5日水曜日

神戸北イーグルス チームブログ

本サイトは神戸北イーグルスのチーム紹介サイトです。

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0002598134.shtml
「神戸市ミニバスケ大会、悲願のV 北イーグルス 
 神戸市北区で活動するミニバスケットボールチーム「北イーグルス」が、このほど行われた「神戸市ミニバスケットボール選手権大会」で初優勝し、1月に行われる県大会に出場する。チーム創設から14年目の悲願の優勝。県大会での上位進出に向け、練習に励んでいる。
 1996年に、神戸北高校の山本一成校長(当時)が、小学生対象の「北区ミニバスケットボール教室」を設立。同教室内の男子バスケチームとして、北イーグルスが誕生した。現在は同区内の小学生約30人が所属し、地域の経験者らの指導を受け、北区民センターなどで週末に練習している。
 11月下旬から12月上旬にかけて開催された選手権大会には16チームが参加。ベスト4以降は総当たり戦で行い、昨年の県大会で優勝した強豪の福住(灘区)を47-32で破るなど、5戦全勝で初優勝を飾った。
 メンバーは平日も、バスケットゴールのある選手の家に集まって自主的に練習を重ね、公式戦を含め60試合以上をこなし力をつけてきた。
 監督の橋本誠司さん(52)は「春、夏の大会では福住に大差で負けていたので、選手たちは悔しさを胸に、まじめに練習してきた」と振り返る。
 主将の佐藤大資君(12)=甲緑小6年=は「チーム一丸となって力を出し切った結果。チームワークのよさを生かして、県大会でも上位に入りたい」と力を込めた。」

(2009/12/23 09:15)神戸新聞より

神戸北イーグルス チームへのお問合せは
橋本監督 090-7876-4186
メール:kitaeagles@gmail.com
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