2011年6月6日月曜日

ほたるカップ

 昨日、猪名川ボアーズ様のお誘いで「ほたるカップ」に参加させていただきました。
 猪名川ボアーズ様とは初めての交流でしたが、スタッフの皆様や保護者の方々がとても親切に対応していただき、大変気持ちよく大会に参加できました。関係者の皆様有り難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。

 大会は、男女6チームが3チームずつのリーグ戦を行い、それぞれのブロックの順位毎に対戦して全体の順位を決める方式でした。
 参加チームは、猪名川ボアーズ様(男女)、安倉ダンクス様(男女)、弥生富士様(男女)、緑地クラブ様(男女)、加東ミニ様(女子)、小曽根ミニ様(女子)、MOヒーローズ様(男子)とわがチームでした。

 結果は、男子の優勝は弥生富士様、女子が安倉ダンクス様でわがチームは5位という結果でした。

 わがチームは、けが人、病人が続出で、はっきり言って全然いいとこなしでした。今週末から県大会予選が始まるというのに、本当に頭が痛いです。
 ただ、出場できない人の代わりに、ジュニアチームから参加した数名にとってはいい経験ができて、本人達も緊張しながらも出場できて嬉しかったのではないでしょうか?

 ただ、イーグルスのメンバーはやるべき事をしようとせず、同じミスを繰り返し、相変わらずベンチは静かで、本当に情けなくて何のために頑張っているのか、一人一人に聞きたいくらいです。

 前にも言いましたが、やらされてるのなら辞めればいいんではないですか?もっと楽しく面白いものはいっぱいあるんだから、こんなしんどい競技を選ばなければいいんじゃあないですか?
 練習は何のためのものですか?試合とは書いてあるとおり、「試し合い(ためしあい)」ではないですか?
 やってきたことを試してみないなら大会にも出る必要はないですよね?

 みんなの考えや思いを教えて下さい。

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