今日は春の強化練習の第2弾として、わがチーム主催で加古川ミニさまと稲野ミニさまの男女を招いて終日練習試合を行いました。
朝早くから、遠方より来ていただいた両チームの皆さん本当に有り難うございました。
両チームとも東播地区、阪神地区の強豪だけあって、イーグルスは手も足も出ない完敗に終わりましたが、今後の課題が改めて確認できてとてもいい経験ができました。今回が初の交流となりましたので今後とも機会を見つけて挑戦したいと思いますので宜しくお願いします。
さて、わがチームですが、明後日の市民大会での上位進出を諦めなければならないほど最低の内容でした。もちろん、相手が強いと言うこともありますが、先週の三田松が丘ミニさまでの練習試合であれ程口を酸っぱくして言ったことを全くやろうともせず、何の課題意識もなくただ試合をするだけの内容に開いた口が塞がらない状況でした。もう、怒る気にもなりません↓↓↓
1試合目はキャプテンが不在だったのである程度仕方ないにしても、やはり、個人個人がいつも言われている悪いクセを直そうともせず、相変わらずパスミスの連発と1対1のディフェンスの粘りが無く、リバウンドが弱いのはいったいいつになったらよい方向に向かうのでしょうか?
この記事を見ているイーグルスのメンバーは是非コメントを書き込んで、今の思いや考えをコーチやみんなに伝えてほしいと思います。
今日もまた、朝早くから夜まで応援してくれたお父さんお母さんや家族の皆さん本当にお疲れ様でした。
本当に見苦しい試合をしてしまい申し訳ありませんでした。
明後日から市民大会が始まりますが、子供達は一生懸命頑張っていますので大会への応援を宜しくお願いします。
イーグルスの弱点は、練習で習ったことを試合で使えない。
返信削除練習で習ったことを思い出す方法は、攻め方と守り方に暗号を決める。
たとえば、
“1番!”は、BOXを使うこと。
“2番ガンバロ!は、ダブルチームをがんばること。
“3番!”は、スクリーンを使うこと。
など。
一人ひとりに責任を持つ番号を決める。
自分の課題は、攻めのディフェンスをがんばる!!!
#8
今までにコーチに言われて続けてきたことは
返信削除たくさんあるけど、チームみんなが出来るよう
にならないといけないことを考えてみました。
・正確なスクリーンアウトをする。ボールが落
ちる場所を予測して、そこに相手よりも早く
行く。そこで相手を押し出す。ボールは高い
位置で取れるようにタイミングを合わせて
ジャンプしてキャッチする。つかんだボール
は下げずに、胸のところで、ひじを張って
強く持つ。
・パス、ドリブルをする前や、スペースに走り
こむ前には、逆の動きをする。それは、
ディフェンスにパスをカットされたり、
ディフェンスに付いて来させないために
意識してプレイする。
・ボールをキャッチする前には、オフェンスと
ディフェンスの位置を先に確認しておき、
すぐに次の行動ができるような準備をする。
・止まってパスをもらう、止まったところに
パスを出すことはしない。空いたスペース
に飛び込んでくる人と息を合わせてパスをする。
#4
イーグルスが試合に勝つために必要な事は…
返信削除・スクリーンアウトをきっちりとする。
イーグルスは小さいからその分、スクリーンアウトをして
リバウンドをとる。
・攻めるディフェンスをする。
相手のボールを奪って速攻で点を決める。
・積極的にリングへ向かう(シュートへ)
前向きに
まず、自分がやります。
#6(*^^)v
橋本コーチへ・北イーグルスのみんなへ
返信削除これからの僕の決意を書きます。
僕は、バスケを続けたい。今まで頑張ってやってきたし、
ここでやめたくない。
練習も試合も、いつも全力で走る・パスを正確にする・
試合に勝つために頑張る。
#7
みんなコメントを有り難う。
返信削除4人の気持ちはよくわかりました。
コーチは厳しいし恐いですが君達がとても大好きです!!
大好きな君達がバスケが巧くなりたいと思っているなら、コーチは全力で指導します。
これからも、厳しい練習が続くけど付いてきて下さい。
ヨロシク!!!